静穏の日々

好きな音楽、テレビなどの趣味を気ままに。

私の音楽遍歴 ~NO MUSIC NO LIFE!

ちょうど半年前(去年10月半ば)になりますが、Twitterでお世話になっている方・宇宙ネコさん(@sibuyandam)が企画されていた「私の音楽遍歴 NO MUSIC NO LIFE」というものに遅ればせながら参加させていただきます。ずっと前から「音楽好きとしてはいつかちゃんと自分の音楽遍歴くらいは書いておきたいな~」と思ってたので、なんとも丁度いい企画。 そんな訳で今回は、僕が今までに生きてきて衝撃を受けた、色んな音楽を好んで聴くきっかけになったスタート地点的9曲を、出会った時系列順に語っていきたいと思います。

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――幼少期。
人生で一番最初に好きになった音楽の記憶。

MISIA「Everything」

僕の一番古い音楽の記憶はこちら、MISIAの「Everything」。リアルタイムで聞けてた気がするから、いつの曲だったっけ?って思って調べたら、リリースは2000年なんですね!わたくし当時2歳。その年齢でしっかり記憶に残ってるってことは、相当に流行ってたんだろうなぁ。まぁロングヒットだっただろうし、2000年に限らずとも よく色んなところでかかってた気はするけど。
記憶が曖昧なんだけど、昔スマスマのコントでよく使われてませんでしたっけ。ネットで検索かけても一切データが残ってないのでちょっとアレ?って感じだけど。この曲を覚えたのは、そのコーナーがきっかけだったりします。
何よりメロディーが凄く頭に残るんですよね。後にカップヌードルのCMで替え歌が作られてたのも印象的でした。


――小学3年生。
衝撃的テクノポップユニットとの出会い。

Perfumeポリリズム

今でも大ファンである大好きなグループ・Perfumeですが、この人たちを初めて認識したのはちょうど10年前、ACとNHKのコラボCMに出演していたのを見たのがきっかけでした。
このCMを見た時点ではまだ「ふーん、こんなグループがいるんだー」くらいにしか思わなかったけど、紅白で歌ってたのでちゃんと聞いてみた時に、「えっ、この曲スゴいな。面白いな。」ってなりまして、小3ながら結構 驚きましたね。今考えてもホントに複雑で面白い曲だったよな~って思うし、こういう凝ったマニア向けっぽい曲が Perfume史上最大のヒット曲になったっていうのが実に興味深い。
Perfumeは後に「ひみつの嵐ちゃん」とかバラエティーによく出てわちゃわちゃ3人で喋ってる姿を見て心引かれて、年々 好き度が深まっていった記憶。(「嵐∞Perfumeです!!」って回とかめっちゃ好きで、録画して何回も見てた)。振り返ればいつもどこかに3人がいて、心の癒しになってたなぁと思います。


――2009年冬。
ドラマ好きになるきっかけとなった印象深い一曲。

かりゆし58「さよなら」

松山ケンイチ主演のドラマ「銭ゲバ」の主題歌となった、かりゆし58「さよなら」。これを見たのをきっかけに「ドラマと音楽を同時に楽しむ」という概念が自分の中に生まれ、「主題歌」というものを強く意識するようになり、と同時にドラマを見るのが大好きになりました。曲自体に深い思い入れがある訳ではないのだけど、そういう意味ではとても貴重な音楽体験だな〜と思います。
ていうかこのドラマ、本当に怖かったなぁ...。一つ一つのシーンが頭に焼き付いて離れないくらいにエグい内容で、小学生にも人気のあった土曜9時枠のドラマとしてはかなり異彩を放っていた作品でしたね。当時、一人テレビに釘付けになって見てまして。色々な意味で、とても印象に残ってます。(汗)


――小5の夏。初めてCDを手に取り、音楽を進んで聴くようになる。

④嵐「Everything」

同世代(98〜00年組)の方なら分かると思いますが、2009年、学校などで空前の嵐ブームが起きました。3月、映画「ヤッターマン」の主題歌となった「Believe」→5月、ドラマ「ザ・クイズショウ」の主題歌となった「明日の記憶」と、ジワジワとクラスの間で話題になり始め、夏のベストアルバム「All the BEST! 1999-2009」がリリースされる頃にはクラスのほとんど全員が嵐に夢中でしたね。CDを学校に持ってきて見せ合ったり、友人と貸し借りなんかもして。良い時代だったなぁ...。
そんな盛り上がりの中でリリースされたシングルが「Everything」でした。これが本当に素晴らしい楽曲でしてね。CDを手に取って音楽を聴くという楽しさを、この時初めて覚えました。この曲をエンドレスリピートしながら うたた寝してた夏休み。「この夕立の中で一人 振り返り立ち止まることもあるけど 何も恐れはしない」という歌詞は、今聴いても本当に勇気づけられます。イントロのメロディーをなんとなく口ずさんでみるだけで、ふっとあの頃の風の感じとか、心地良さが蘇ってくるんですよね~。


――中学校時代、好きになった音楽。

椎名林檎自由へ道連れ

中学校時代は部活(吹奏楽)にどっぷりで 趣味といえば空き時間の読書くらいしかなかった中、唯一ちゃんと耳に入ってきて好きになった音楽、それがこの、椎名林檎さんの「自由へ道連れ」でした。中居くんのドラマ「ATARU」の主題歌となった爽快ロックチューン。とにかくメロディーが耳に残るし、シンプルにカッコいい曲だな~と当時かなり衝撃を受けましたね。
その後 林檎さんは2013年 中田ヤスタカとコラボした「熱愛発覚中」、2014年 NHKサッカーのテーマソングとなった「NIPPON」、2015年 コカ・コーラのCMソングとなった「長く短い祭」と 毎年何かしら、日本の音楽シーンに大きな爪痕を残すような衝撃性の高い楽曲を発表しており、もう注目するしかない!女性ソロアーティストNO.1としてずっと君臨し続けております。


――2013年大晦日
近未来的オルタナティブロックバンドとの出会い。

サカナクション「ミュージック」

2013年の紅白歌合戦、突如 画面に現れた、目映いライトの中でパソコンを前に美しい音楽を奏でる5人組。「なんだこの人達...カッコいい...」と思わずテレビを凝視する...。
その時 披露されていた曲がこの「ミュージック」であり、僕とサカナクションとの出会いはこんな感じでした。とにかく新しくて、近未来だなこのバンド!という衝撃。凄まじかったですね。
高校に入ってから、嫌なことがあった時、不安な時、とにかくずっと聴いてた音楽がサカナクションでしたね。放課後、土手まで自転車を飛ばして 一人で夕日見ながら色々聴いて泣いたのは、今となっては良い思い出です。


――2014年春、人生を変える歌手に出会う。

ケツメイシ「トレイン」

トレイン

トレイン

中学を卒業してスマホを所持させてもらえることになり、それからYouTubeで色々と聴いてみたり調べたりするようになって。(Twitterを始めたのもこの頃)。この時から好きになる音楽は基本 後追いになり やがて現在の音楽マニア生活に至る訳ですが、その記念すべきスタートラインとなったのがこの曲、ケツメイシの「トレイン」でした。最初は「しばらくこれといって音楽にハマってなかったし、なんか好きになれるものが増えて趣味になるんならそれでいいかな。」くらいの気持ちだったのですが、段々 自分でも驚くくらいにケツメイシのことが好きになっていきまして。アルバムを数週間で一気に借りて聴いて、音楽性の高さに驚いたり歌詞に勇気づけられたりして、そんな中 2014年の夏にリリースされたシングル「RHYTHM OF THE SUN」を即購入。これが、僕が人生で初めて購入したCDとなりました。
楽しい時間も辛い時間も いつもそばにはケツメイシがいて、心に寄り添ってくれました。その愛や感謝は本当に語り尽くせませんね...。特に「トレイン」は本当に素晴らしい楽曲で、個人的 人生の名曲ランキング ダントツの1位となっています。


――2015年 年始。
時代を彩るエンターテイナーに出会う。

星野源地獄でなぜ悪い

年末年始はのんびりできる時間が多いので ネットで色々と調べて好きな音楽が見つかるという確率がかなり高いんですが、源さんもそういうタイミングで出会いました。
YouTubeで偶然 再生した曲「地獄でなぜ悪い」。この曲の展開とか歌の迫力とか演奏のカッコよさが気になって、凄い歌手がいるもんだな~って思って、とりあえず現時点での最新作を借りてこようってなって「Crazy Crazy/桜の森」を聴いて完全にハマりましたね。その後 新曲を発表するっていうのを聞いて、リアルタイムで星野源の音楽に触れられた初めての曲が「SUN」で、「なんか今までの曲に比べるとかなりシンプルというか、路線変更な感じするけど、どうなのかな?でもなんか良い感じ...」とか思ってたら各方面でどんどんヒットし始めて、年末にアルバムが出たときにそれが「イエローミュージック」というジャンルの音楽を作って開拓しているんだということが分かり、そして昨年の「恋」の大ヒット。その名が全国区で売れるヒット前夜から現在の全盛期までの様子を時間の流れと共に過ごせるという、音楽遍歴の中でもかなり貴重な体験となり 印象的でした。


――高2の夏。
ずっと愛し続けたい歌手に出会う。

桑田佳祐波乗りジョニー

「一難去ってまた一難」という言葉があるとおり人生何が起こるか分からないもので、高校2年、再び様々な悩みの窮地に陥ってしまいます。今度こそ本当にどう生きていったらいいか分からない、どうしたら……そう感じていた時、偶然出会ったのが桑田佳祐さんの「波乗りジョニー」でした。桑田さんの音楽は僕に生きる勇気を与え、今までの人生で最大の衝撃と感動をくれました。
そして何よりの財産となったのが、桑田さんのことを尊敬し、応援するファンの方々とTwitterで出会えたことでした。誠実で腰が低くてあったかくて どんな人にも気配りを忘れない、そんな精神の桑田さんが作る「音楽の輪」はどこまでも広く果てしなくて、楽しくて、日々 色々な人と「架空の広場」で繋がれるようになりました。そうして出会えた方達は、まさに"人生の宝"と言っても過言ではないものとなりましたね。


――今後はどういった音楽を聞いていきたいか。
今後は脱・ミーハーという感じで自分が今まで知らなかった歌手の曲も聴いていきたいですね。あと洋楽にもハマりたいです。(とか言いつつしばらくはミーハーかもしれないけど。笑)
音楽を聴くことこそ生きる喜び。これからも思いっきり色んな音楽にお世話になって、元気をチャージしていきたいです!